POLICY
物価高騰対策。そして「幸福度」指針の循環型経済
ウクライナ戦争に端を発したエネルギー資源高騰は、中小企業、病院、学校、商店などからも不安の声が。国と連携した事業者支援をいち早く実施、脱炭素化の推進によりエネルギー自給率を上げます。また公民連携の循環型経済を構築し、財政だけに頼らず「幸福度」を指針とした地域の経済支援モデルを展開します。
働きながらの子育て・介護支援、データ活用により課題解決を
希望する保育園に入れない保留児童を減らすため、データ活用により課題解決を行ってきました。それにより需要の多い1,2歳児の受け入れ枠を強化。また自宅と駅、保育園との距離の課題を解決する市の保育園送迎バス導入などさまざまな手段で保留児童をなくします。同様に、介護についても入所待ち5千人(R4年)がいる一方、空室もある現状をとらえデータ活用により希望する施設に入所できるよう改革を。
●自宅・駅と申請者が希望した園との位置関係 ※重複集計、R4 横浜市データ n=69
個性を見守り未来を拓く、人づくり教育
アフターコロナで社会の価値観が大きく変わり、これからの社会で大切なのは考える力、創造する力。子どもたちが自ら考え、社会課題解決を行う総合学習も積極的に実施されています。子どもの評価基準の多様化と、一人ひとりの個性を見守り未来を切り拓く人材を創る、本物の学習、地域活動を進めていきます。
子供から高齢者、障がい者にも寄り添う街づくり
災害時に高齢者や障がいのある方の避難を支援する要援護者支援計画、鶴見区をモデル地区に指定し先行実施してきました。引き続き支援計画を進めます。また安心安全においては、データ活用による子どもの通学路点検、交通の危険個所の改善、高齢者や障がい者に寄り添った街のユニバーサルデザインの導入をさらに推進。
鶴見川やみどり、みんなで守り楽しむ環境保全推進
鶴見区内の公園敷地面積はこの4年間で約6万㎡以上増えました。これからも街の緑を増やしていきます。また鶴見川をきれいにとの想いで始まったプラごみゼロの活動を区内小学生とともに政策提言し実現!令和5年は鶴見川周辺の調査を実施し海へ流れるプラごみゼロを目指します。
イノベーション都市推進。若者、女性の仕事応援
横浜の独自性を打ち出し戦略的に、産業の集積、特区の活用、開発支援などを。また企業立地の優位性をはかり、本社機能を横浜に誘致し、雇用創出と地域の活性化を。仕事においては若年層や女性など多様な人材がいきいき働くためのスキル支援や就労支援(R4年631人支援、8割就職)を実施、引き続き推進します。
横浜市会における質問時間は区内最多の三つ星議員
地域の声をうけ日頃からしっかり議論し、現場に足を運び政策実現!
● レシ活実施 物価高騰対策に地域の声を活かす
● 中学校給食の実現 給食法上の給食化から、全員喫食の給食へ
● 認知症予防の検診無料化 早期発見に取り組み対策強化
● ヤングケアラー支援 横浜市で初めて政策導入
● 災害時の高齢者(要援護者)等支援 鶴見区をモデル地区に先行実施
● 鶴見川の環境調査開始 小学生とともに政策提言し実現
PROFILE
東みちよ(あずま みちよ)
●生い立ち
パン屋を営む両親のもとに育つ。高校時代に経営難のため閉店、アルバイトをしながら明治大学短期大学卒業。政治の専門知識を得るため、市会議員の仕事をしながら慶應義塾大学法学部の通信課程で学び、令和5年卒業
●略歴
自動車雑誌、ライフスタイル誌の編集、記者ののち2011年よりNPOを立ち上げ女性支援や食育に取組む。2015年環境大臣賞受賞。国連ECOSOC NGO特別諮問委員。
2019年より鶴見区選出 横浜市会議員として活動
●趣味
料理、歴史探索、登山、自転車
●横浜市会での活動
2019年 健康福祉・医療委員会
2020年 市民・文化観光・消防委員会
2021年 国際・経済・港湾委員会
2022年 こども青少年・教育委員会
CHEERING MESSAGE
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WORKS
ACCESS
商号 | 自由民主党神奈川県横浜市鶴見区第6支部 |
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代表者 | 東 みちよ (横浜市会議員 鶴見区 自民党) |
所在地 | 〒230-0062 神奈川県 横浜市鶴見区豊岡町22-23 |
連絡先 | info@tsuru.me 045-571-7781 |